ダサセーターの日
ここ最近はスーパーマーケットの洋服売り場に行くと こんな感じ↓
だいたいこんな感じなんです。 ダサ過ぎませんか?誰が買うんですか、これら。 でも非常に売れてます。 何故ならば アグリーセーター↓
なる物がありまして。 アメリカの子供たちは一度は御祖母ちゃんから手編みのセーターを贈られる。
それらは大抵トナカイだのクリスマスツリーだのおかしな柄が編み込まれていて、何だか恥ずかしい。でも着なくてはならない。
という体験をしている様です。
それを逆手に取って面白おかしく笑う、ダサかわいい物として楽しむカルチャーがあるそう。 ダーちゃんの会社もアグリーセーターデーがあるので買いに来たのです。
(ちょっと可愛いかもしれない風なのもある)
わざわざダサいために何千円かのセーターを買うわけなので勿体ないですが
ハロウィンも同じように2度と着ないものを買いますし、同じような感じかな…。
我がダーちゃんは牛柄でライトもピカピカ点灯するセーターを買いました。 かなりアグリー!!!!